インフルエンザは例年さまざまな場所で感染が問題になる病気であり、その対策にはつねにさまざまなことが行われるようになっています。
その中でも家庭でできる対策として行われるのが温度計の設置と、それによる室温の管理です。
人にとって住み良い状況で、かつウイルスが生存しづらい環境を作ることで感染予防をするのです。
ただしかし、ここで購入する温度計はどのような物でも良いというわけではありませんから、しっかりと商品を比較することをしなくてはなりません。
ではどういった温度計を選ぶべきなのかと言うと、ことインフルエンザと言うことで言えば温度計だけではなく湿度計の機能が付いているものを選ぶことが重要です。
確かにインフルエンザ予防において温度は大切なことで、18~20℃の室温を保てばかなり感染は防ぎやすくなります。
これは人の体が最も高い抵抗力を示すことができ、かつ体力を温存できる気温だからです。
しかし気温がどれだけ適切であっても、環境が乾燥しているとインフルエンザはウイルスが活発に活動するために感染が広まりやすくなるのです。
適切な湿度は50~60%となっており、むしろ室温と湿度を比較すると、湿度の方が重要性が高いと言えます。
「温かくしていれば病気を防げる」と考えている人が比較的多いのですが、実際にはそれだけでは不十分です。
温かくすることも重要なのですが、それと同じくらい大切なのが加湿です。
温度計は必ず湿度計の機能が付いたものを選び、室温を適切に保ちつつ適度に加湿器などを使って加湿するようにしましょう。
あとは帰宅した際には手洗いうがいをし、外に出る時はマスクを付けるというようにしていけばインフルエンザの感染はかなり防ぎやすくなります。